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| 本日は、子供の事、お年寄りの事についてお話させて頂きます。 |
| 今は、子供達が自発的に自然に入って行くことは期待できません。 私達の側から知恵や工夫を出し合いながら、自然体験をさせる機会を多く与えられるような「受け皿」つくりをしなくてはなりません。「これを切ってはダメ!」とか、「ここに近づいてはダメ!」と云えば、子供は必ず「どうして〜・・」と問いかけますよね。 年少の子供ほどほど問いかけますから、しっかりと「何故」の理由を説明してあげる義務があります。 その事が、将来、子供にとって大きな経験として残っていくからです。 |
| 例えば、キャンプの場合「薪」を切るのに「斧」「鉈」が必要ですよね。 その時、危ないからといって使わなさいで済ます場合があります。 異年齢の子供達が沢山いる場合は、年長の子供の使わせ、次に年少へと教える事ができます。 しかし、大人が手をだしているのを見かけます。危ないからこそ、使い方をしっかり教える必要があります。 そこで、初めて「危ない」「危なくない」の判断が育われていき、自然と体が覚えていくのです。 だから、自然の中で生活することにより、多くの事を学びます。 それも、人に教えてもらうこともあり、まら、自分なりに体験を通して学んでいく事ができます。 |
| 思いやりとか、優しさとかという気持ちは口でいうより、子供が自然の中で異年齢の子供達と一緒に活動する中で道身についていくものです。 環境問題にしても、環境とは何かと教えなくても、自然の中で自然に学ぶ事ができ、自然が教えてくれます。 自然の中で遊んだ経験がないと、自然の大切を五感で感じる事ができません。 子供達は野外に出る事により大きく変わっていきます。自然の中で生かされているという事を体験するのです。 |
| そこで、少年自然の家の体験をたった1泊2日の機会で終わらせることなく、出来るだけ多く利用出来るようにするべきではないでしょうか?ゆとりある教育とは、何でしょうか? |
| また、小学校の卒業式に出席すると、想い出の中に必ず、少年自然の家のことを聞かされます。 これは、子供達にとっては、大切な想い出なのです。子供達の自然体験が不足している今日、少年自然の家の果たす役割は大変大きいを思います。 |
| 所で、大三島にある少年自然の家の概要を説明します。 宿泊棟が9棟で宿泊定員222名、利用料金は、1泊2日の素泊まりで小中学生¥2,100円・大人¥3,500円。正職員2名、臨時職員1名、調理場5名(団体の食事のある場合のみ)建物は、4年前に新築され、建築費約8億円。 利用状況は、平成16年度、小学校では、学校数91校、19,265名。中学校では、21校、4,460名。高等学校は2校、472名です。 また、一般の方の利用は、1157名となり、利用者数29,158名です。4月から10月までの利用者が大半です。 |
| 私が、施設を拝見しての感想は、立地場所は最高でした。見上げれば海ではないが、前には海、低い山が裏にあり、様々な野外活動計画が立てられます。また、野外の炊事棟、食堂棟、営火場と整備されていました。 菅 管理係長から、色々お話を聞いた中で、興味があったのは、遠浅が100M位あるので、水中での遊びが楽しめる事です。海でのカヌー練習・また裏山でのオリエンテーリング、サイクリングと多くの自然体験が楽しめます。 |
| さて、何にでもいえる事ですが、新しい内は宿泊するが、古くなるとなかなか人が寄り付かなくなっているのが現状です。 今は、利用者数があるから成り立っていると思われるが、将来的にはどのように対応しようと考えているのか、また、人材(スタッフ)は、もう少し必要と思われるが、この点についてもどのように考えているか、お聞かせ下さい。 |
| 次に、養護老人ホーム桜井荘についてですが、その前に私の母親について話をさせて頂きます。 |
| 母は、大正5年生まれで現在89歳。認知症で介護認定「3」です、わかりやくす母のことを説明しますと、私のことを、名前も母の頭の中には無いと思います、私を見て、出てくるのあh、自身の弟の名前でけです。その弟も2年前に亡くなっています。ましてや、家族の名前など頭の中に残ってないと思います。 一緒に住み始めた頃は、いつも口喧嘩が絶えませんでした。何を言っても腹立たしく、ご飯粒を落としたろ、お茶をこぼしたろ、箸を落としたろ・・と、母親がする事1つ1つに言いがかりをつけて、悪態をついていました。 まだ、この時期は多少なりとも、自分の事は自分で出来ていましたから、余計にそのよに思っていました。 ある人に、「お母さんに辛くあたったら、いかんよ!怒ってもいかんのよ。いつかあんたも通る道じゃろ。お母さんの好きなようにさせてあげてね。」と言われた事がありました。しかし、この時は、よく理解が出来ませんでした。 母親が、パンパースをつけるようになった時、家族会議(と言ってもたった4名ですが)今後、「ばあちゃん」をどのように見るかについて話合いました。 私は、皆の負担が大きいから施設に入所してもらいたい。月々の費用がどれ位かかるかを考えていました。 でも、皆で出来る限り「ばあちゃん」を守って、一緒に生活をしようと言ってくれ、朝食は必ず皆で食べる事になりました。 何回か、母親が体調を崩し、病院のお世話にもなりましたが、長期の入院もなく過ごさせてもらいました。 しかし、今年の2月に入院した時は、正直こたえました、と申しますのは、少し良くなって帰ってきたのですが、食事の時に箸も使わず、手で取ったり、言葉が少なく、ことらからの問い掛けにも反応が鈍く、顔の表情が暗く、目の焦点があってないように見えました。本当に、この時ばかりは、家族でどうしようか・・どうしようかと悩みました。 そこでまず、特別養護老人ホームを訪ね、手続き方法、費用面を聞かせてもらいました。 |
| また、他の施設の事も知りたいと思い、措置施設でもある養護老人ホーム「桜井荘」を訪ねたわけでございます。 |
| まず、桜井荘は築後32年も経過して、老朽化が目立ちました。2階の娯楽施設では、天井より雨漏りがあるのですが、どこから雨が入ってくるのはわからないそうです。 また、入所されている方々の部屋ですが、4畳の中にベットが2つありました。想像するだけでは理解できないと思いましたので、写真を持ってまいりました。 「写真 参照 1」 「写真 参照 2」 「写真 参照 3」 |
| また、入所されている方々の年齢が高くなり、2階を使用できる入所者が少なくなってきており、入所者がいてもエレベーターがないため、入所出来ないケースが増えてきているそうです。入所希望者の方が見学にこられ、室内を見て「これでは・・」と言われ、帰られたケースもあると聞かされました。 現在、「桜井荘」には50名の方が生活されていますが、本当に住んでよかったと言ってもらえるでしょうか。 |
| 早急に対応して頂きたいと思っています。桜井荘の現状をどのように考えられているか?また、今後の改築の見通しにつてお考えをお聞かせ下さい。 |