シックハウス症候群は化学物質過敏症のような病名ではなく、俗名としてつかわれている。
とくに家を新築したり、リフォームしたとき、大量の建材から発生する化学物質によって化学物質過敏症になった場合にシックハウス症候群といわれる。
一種の中毒症状の部類ともいえる。
またシックハウス症候群の患者は、その家から 避難すると症状がおさまる例が多いようで、
化学物質過敏症とは少し違うとも言えるが、未解明の部分が多く、今後の研究によって明らかにされることになるだろう。
化学物質過敏症、シックハウス症候群は起因および症状が同じであることから、現在では 発病の要因が明確になっているか、
いないかの違いだけではないかと思われている。