私の理想の街づくり
silver dream town
 
今、定年を迎えた方々が、第二の住家として海外を希望する方が非常に多くいらっしゃいます。 何故、住み慣れた街を離れ、遠くの地へと安住を求めるのでしょうか?

自由に自分らしく生きていける世の中を目指し、この今治を逆にお年寄りの方々が喜んで移り住んでいただくような街にしたいのです。 私が議会で提案したことのあるバリアフリーの街作り、住民が樹を植え、育てることの出来る、公園作りなどもその一環です。

お年寄りが住みやすい街は未来の子供達にも住みよい環境であることは間違いありません。 どうか私に力を貸していただきたいのです!! 近い将来必ずや「ああ、今治に住んでいてよかったなあ」と実感してもらいたいのです。

ある興味深い例として「サンシテイー」を紹介させていただきます。
「サンシテイー」はアメリカのフェニックス市郊外の人口8万人ほどの変わった町です。

この町で生活をする為には年齢制限があります。 例えば暮らすのが夫婦であれば、どちらか一方の年齢が、最低55歳を超えていなければなりません。 もちろん子供や孫が訪ねてきて、その家に滞在することは可能ですが、長期的に暮らすことは認められていません。 また、市役所や図書館、レクレーション施設の運営や、警察、消防署などの要員も基本的には、この町で暮らす人達で占められています。 無論、この町の中の医療施設は大変充実しています。また町の安全を維持する為、町に入る道路には全てゲートが作られ、 外部からの人の出入りを制限しています。
町の中には、生活に必要な物はおおよそ何でも揃い、熟年者や高齢者の方にとって安全と充足出来る生活を保証されています。

つまり熟年者や高齢者が、若い世代の人を排斥した形で人口8万人の町(お年寄りだけの町)が出来あがりました。
そこで暮らす人達へのアンケートでは清潔、安全、静かで暮らしやすい。とか、同世代の人が多く友人が出来やすいとか、 色々な種類の学習のクラスや趣味のクラスが充実していて、それらに没頭すると年齢のことを忘れてしまう等など、 概ねここに引越ししてきて良かったと云う満足感の高い返答が帰ってくるそうです。

 
参考ページLINK
・SUN CITY WEST
・ニュージーランド通信(サウスベリーのシルバー村)